ファッションの世界に新しい風を!

あなたの言葉には生と死の力があるって知ってた?自分の言葉は誰にも聞かれず、そして誰も気にしていないと思うことがよくあると思うわ。でも、あなたの言葉には影響力があって、絶望か希望か、生か死か、憎しみか愛かの種を蒔く、多くの責任を担っているのと私が保証するわ。Red Crown Craneジュエリーコレクションの写真や投稿へのみんなのコメントに、私は感動させられているの。それぞれみんなの言葉が命を与えるような言葉で、私を励ましてくれるわ。この夢を楽しむため、そしてより強くなり、もっと深く、もっと先を探究するように私の背中を押してくれているの…。

日本のAtsukoがAlexに書いたことに私は、心地よいゾーンから逃れ、常に本当の心とリアルな素顔を曝け出せるように探し続ける自分の責任についてたくさん考えさせられたの。

「ファッション界は一見とても豪華だけど、心の奥底では空っぽだと感じたの。そしてまた、私は大衆化したファッションが嫌いよ…みんな同じような服…モード…ファッションをしているの。ファッションの世界に新しい風をもたらすのよ!」

新しい風。すでに知っているものに縛られたくない人たちを奮い立たせるような何か…静止や現状維持を阻害する何か。本当ね、音楽と同じようにファッションも空っぽで、プライド以外のなんの種も蒔かず、ブラックホールのように終わり無く注目を求める以外のなにも与えないものになり得るのね…。でも一度スポットライトが消えるとランウェイは砂漠で、後には何が残る?もしも作るものが心や気持ち、私たちの内側からはじまることなら、どんな環境でも、ファッションでも、音楽でも、ビジネスでも、家族の中でも、私たちが展開するどんな地域でも、新しい風を作れると、私は信じているわ。

Mary:「影の中にいても、スポットライトを浴びていても、私たちみんながそれに心を込めて、シンプルに私たちに影響力があると信じるのよ。」

Heather:「それは私に、たとえ長く厳しい旅路でも、夢を信じることは価値のあることだと思い出させてくれるわ!」

あなたの言葉は私の心に触れ、あなたの励ましから力を得て、もっと信じられるように、もっと自信を持てるように心を変えてくれるわ。あなたの言葉がどんなに大切かわかるかしら?あなたが私の中に人生を育てるからこそ、私は自分の手で何かを作ることができるようになるの。もちろん私はこれを読むと不可能など何もないと感じるわ。:

Miriam:「続けて…リスクを負い続けて…前に進み続けて…全てが築かれ、発見され、そして作られるのよ…あなたの光で…ありのままが純粋で完璧なの…。」

Marjo:「翼を広げて飛び方を学ぶことを…楽しみましょうよ!」

Aurélie:「あなたの側にいられて、あなたに翼を与え、みんなで旅をできることは光栄で、とても素晴しいことよ!」

Michael:「君はまた僕の心に触れたよ。」

ええ、私はファッションの世界に新しい風をもたらしたいわ。命やインスピレーションを与えるような全く新しい精神をもたらすの。もしも私たちがお互いを支え合っていれば、そしてもしも私達が築くことのできる確固たるものが唯一、互いに与え合っている愛だと気付けば、そしてもし私達が一緒であれば、私はそれを達成することができるわ…

Sean:「僕たちは離れているのに、お互いの翼が触れ合うなんて素晴しいと思わないかい?」

Sandra:「私たちの最高の業績は一緒にいることよ。私自身、仲間に囲まれていることは毎日自分に翼があると思い出させてくれるの。」

Pac:「そこに互いを尊敬する心があれば、一緒にいることは、本当に素晴しくなるんだ。」

Julie:「時に、私たちは、自分が本当は誰かを知り、花開くために他の人が必要なの。」

Ale:「そんな人たちが人生にいてくれるなんて素晴しいね。」

Juliette:「同じ方向を目指して一緒に飛立つ人々に囲まれて、自分も飛立つのを目にして、この物語にとても感動させられたわ。」

Red Crown Craneの発売のお祝いで私が行ったスピーチを撮影していたかどうか、Muneが私に聞いたわ。カメラがあったかどうか覚えていないくらい、それはとても親密な瞬間だった…。私にとって唯一重要だったのは、私が讃えたかった人たち。Elizabethがこう言ってうまく説明してくれているわ。「過ぎてしまうと戻ってこない時間こそが、もっとも大切なのよ。」そして私はそれをより貴重でユニークなものにしてくれることを追加するわ!一緒に生きる全ての小さなことに感謝することを忘れないようにしましょう…。こういう全ての宝物がミステリーの種を植えているの…私たちに空を飛ぶための翼を与えてくれる、驚くほど素晴しい夢へと花開くミステリーのね。風はここに吹いているわ…。感じられるかしら?

Miss Isabel

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